スプレッドの安いFX証券会社はここだ!

単純比較してみて業界内でスプレッドの比較的安い証券会社はここだと思います。

⇒ DMM FX

ドル円・・・0.3銭
ユーロ円・・・0.5銭
ポンド円・・・1.0銭
豪ドル円・・・0.7銭
ニュージーランドドル円・・・1.2栓
(2018年7月現在)

豪ドル円は1銭近く取るところが業界では多いので、豪ドル円中心で取引している人は検討してみてもいいと思います。もしもこれより安い証券会社を使っているんだったらそのままそっちで取引してもいいと思います。多分その可能性は無いと思いますが。

このサイトで紹介しているFX証券会社は大体業界最安値水準のスプレッドになっていますが、単純にスプレッドのみを重視したいというのであれば上記のDMM FXが割と有利です。

DMM FXの場合にはマーケットオープン中に上記のスプレッドで為替相場を配信していた割合を公開していますからチェックしてみるのも良いかと。

安かろう悪かろうはFX投資には当てはまらない

単純にスプレッドが安いということだけを考えて投資をするっていうのは、なんか落とし穴がありそうで二の足を踏む・・・という人もいるかもしれません。

スプレッドなどの手数料が安かったらシステムが不安定かもしれない。トラブルがあった時の対応が悪いかもしれない

こういった不安は誰でも持っているものですが、実際のところはスプレッドなどの手数料が安い証券会社の方が勝っている部分が多かったりするんですよね・・・。

そもそもFX取引をしていてトラブルがあって電話するなんていう自体に普通の人はなりませんし、システムが不安定なんていうのはFX証券業者にとって大きな損失を出す可能性があるのでどこでもしっかりしたシステムを持っています。

結局は証券会社毎の差異っていうのはスプレッドやスワップポイントでの手数料部分程度にしか現れてこないので、誰もが手数料の安い証券会社でFX取引をするようになるということです。

その結果として・・・

手数料が安い証券会社だけが利益があがるし潰れにくくなるので投資家としては安心、ということに。

それでも高い手数料で取引する投資家はいる

では、なぜスプレッドやスワップポイントで我々FX投資家が損を出してしまうような不利なレート提示の証券会社が生き残っているのかというと、要するに「そういった証券会社でFX取引をする投資家がそれなりの人数いる」ということなんですね。

聞いたことのない証券会社に資金を預けたくない
カタカナ文字のFX業者は信用できない
有名で昔から知っている証券会社が一番!

こういった考えの人が一定数いますから、バカみたいにスプレッドが広い証券会社でも喜んで使う人・・・主にお年寄りですけど・・・から手数料を集めて利益をあげているんですね。証券会社から見たら本当にいいカモだと思います。

スプレッドが高い(広い)証券会社の特徴

スプレッドが高い(広い)証券会社の特徴にはこんなものがありますよね。

  • 口座開設をしないとスプレッドやスワップポイントが確認できない
  • WEBサイトでスプレッドやスワップポイントを公開してしまうと、さすがに手数料負けの発想がない人であっても口座開設することはないでしょう。WEBでスプレッドがわからないということは、絶対にスプレッドが広いです。

  • スプレッドキャンペーンを頻繁にやる(または永久にやってる)
  • スプレッドの広さをごまかすために、年中スプレッド縮小キャンペーンをやっています。でも、キャンペーンをやっているのにドル円1銭とかバカみたいな手数料になっています。

  • デカい証券会社だ
  • デカい証券会社は放っておいても客がやってくるのでスプレッドもスワップポイントも投資家にとって不利な数字になるのは当然です。

でもまぁ、WEB上でスプレッドを公開していない証券会社であっても大体の水準はわかります。そういう所っていうのは大抵目立つ所に『現在の為替相場』みたいなのが出ているので、そこを見れば「ああ、ここはドル円2銭か」ってのがわかりますね。

ドル円2銭って・・・(汗)

最初に紹介したドル円0.3銭と比べたらどれだけ利益や損失が違ってくるのかわかりますね。トータル100万通貨になれば17000円。1000万通貨なら170000円です。

⇒ DMM FX

【参考】

FX投資を始めたばかりの初心者の中には、「なぜ取引手数料が無料なのかわからない」という人がたまにいるんですね。取引手数料を取らなかったらどうやって証券会社は利益をあげているのか?顧客資金を勝手に使ったりするんじゃないのか?とかっていう疑問があるのでしょう。

ですが、この記事でも話題にしたように、為替売買をする時のスプレッドやスワップポイントから少しずつ証券会社は手数料を取っています。スプレッドで言えば、売りと買いの差額の中に手数料が含まれているというわけですね。スワップポイントでも売りと買いで微妙に数字が違いますのでそこからも手数料を得ている証券会社がほとんどです。

だから、「取引手数料無料の証券会社は怪しい。だから取引手数料が片道300円の所で取引しよう」なんて余計な気を回す必要は一切ありません。そんなアホなことをしたら、取引手数料分で最初っから損をしているどころかスプレッドも広いしスワップポイントも少ないという三重苦に陥るのは間違いありませんね。それでも勝てる人は勝てるのかもしれませんが、だったら最初っから取引手数料無料でスプレッドも有利に設定している証券会社で取引をしていればもっと大勝できているはずですから・・・。

○取引手数料が無料の時代

昔はFXを取り扱う証券会社は毎回の取引手数料によって収益を上げていたものですが(多分・・・)、現在は取引手数料が無料になっているところが結構あります。

証券会社は為替相場で設定しているスプレッドの中から自社の利益を上げていくわけですね。後はスワップ金利のちょっとした差でしょうか。

 
以前のように毎回の取引で300円も400円も取引手数料を取っている証券会社が未だにありますが、そういう証券会社と手数料無料の証券会社を比較すればどっちが最終的に利益を生み出せるかは明白です。

というか、比較する以前の問題です。

 
○大手で古参の証券会社は損

しかも、取引手数料を300円取るからといってスプレッドが狭いとかスワップポイントが高いなんていうことも、サービスが良いなんていうこともなく、ただただぼったくっているだけの古参証券会社が多い。

最近FX事業に乗り出した聞いたこともないような取引手数料無料の証券会社のほうがスプレッドが有利だったりします。というか有利です。知名度がないということはサービス面で何らかの優位性を打ち出して魅力をアピールしなければいけません。FX取引の場合にはそれが取引手数料やスプレッドの安さというわけです。

 
○で、今さらながらスプレッドの説明

FXの取引システムにログインしてみればわかるのですが(ログインしなくても見られるところは多いですが)、ドル円だったら「100.50-54」のように、為替相場は100.52のような単一の値ではなく100.50と100.54のような2つの数字で表現されています。

言うまでもなく100.50は売りの際の価格、100.54が買いの際の価格になりますよね。もし同時に1万ドルの売りと買いを注文するとしたら、売りと買いで4銭の差がありますので400円損をすることになります。

ここの部分がスプレッドであり、FX参加者が証券会社に対して支払う手数料ということになります。

 
○頻繁に取引するならスプレッドが狭い業者で

もしもスワップ金利を中心に狙っていくなら売買回数はそれほど多くないのでそれほどスプレッドに関しては気にする必要がないのですが(長期保有するのでスプレッドよりもスワップポイントが重要)、デイトレーダーやスイングトレーダーの場合にはスプレッドとして支払う手数料がボディーブローのようにじわじわと後から効いてきます。

 
○スプレッドが狭い業者の例

スプレッドが狭い業者を探す時には、米ドル円でスプレッドの数値を比較してみるのが一番手っ取り早いです。

大体どこの業者を見ていっても米ドル円に比例してスプレッドが決まっていますから、米ドル円のスプレッドが狭ければポンド円も狭く、米ドル円のスプレッドが広ければ豪ドル円だって広くなりますね。

 
スプレッドや取引手数料はとにかく狭い・安いほうが良いというのはどういった投資スタイルでも同じです。数日や数週間くらいで売買して為替差益を積み上げていくスタイルでも、長期間高金利通貨を保有してスワップ金利を獲得するスタイルでも。

あまり個人的にはおすすめできませんが、FX取引においてデイトレードをする場合であっても手数料やスプレッドでの費用は少ないほうがいいわけです。というか、デイトレ気味に資産運用をするならこうした手数料分は徹底して小さくしなければなりません。

株式投資でもFXでも、デイトレをしていてなかなか稼げない・・・という人の場合には大手有名証券会社に口座開設をしていて無駄な手数料を支払っているために勝てない・負けてしまうという人が多いようです。もしも大手の手数料が高い証券会社で運用していて収益がトントンだという場合には、新興証券会社の手数料が安いところに口座開設をして資金移動をするだけで投資成績が大幅に向上することもあるでしょう(間違いなく向上するに決まってます)。

でもまぁやっぱりデイトレは良くないと思いますけど。

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