少額から投資が始められるFX証券会社はここだ

FX投資を少額から始めたい、というのであれば初回入金額の下限が設定されていない証券会社・みんなのFX(トレイダーズ証券)を選ぶと良いでしょう。

⇒ トレイダーズ証券株式会社 「みんなのシストレ」(旧:みんなのFX)

 
特に、はじめてFX投資をするとなると利益があがるかどうかよりも損した時の被害を最小限に留めたいという気持ちが強いですから、なるべくだったら初回入金額は少額にしておきたいですよね。

大手のFX証券会社の中には初回入金額が30万円とか50万円を要求しているところもありますから、そういった所でFX投資を始めるとあっという間に貯金をすべて失ってしまうということになりかねません。

キャンペーンが行われているのも良い点

みんなのFXの場合には、新規で口座開設をする人のためにキャンペーンが行われているというのも良い点だと思います。

時期によってキャンペーン内容は異なるのですが、新規の口座開設であれば1万円から2万円のキャッシュバックが受けられるようになっています。これは少額でFX投資をスタートさせたとしても関係なくもらえるわけですから、少額でFXを始めたいとか少額しか資金的余裕がないという人には非常に助かるキャンペーンでしょう。

また、他にFX投資の初心者が使うと考えた場合に有利なキャンペーンとして、取引回数に応じたキャッシュバックキャンペーンも展開されているというのは損失を少額にして利益を大きくするという目的では使えると思いますね。

2015年は豪ドル円の取引量に応じて最大100万円ものキャッシュバックが受けられるようになっていましたから、使いようによってはかなりの利益を出した人もいるでしょう(もちろん最大額の100万円キャッシュバックまで取引した人はそんなに多くないでしょうけど)。

あと特徴的なのは、この最大100万円キャッシュバックと同じように取引数量に応じて食品がもらえるキャンペーンですかね。こっちは・・・まぁついでに貰えたらラッキー!くらいの気持ちでいいと思いますけど。

少額でFX投資を始める時に注意すべきこと

FX投資を少額で始める時に注意しなければならないこととしては、「最初に利益があがったとしても調子に乗って追加入金しない」ということですね。

普通に考えても50%の確率で利益があがるわけですから、最初に少額だけ入金していてもそれより資金が増えるはず(キャッシュバックキャンペーンの分を足せばもっと多くなるでしょう)。

そこで、「自分にはFXの才能がある!」と思っちゃって追加入金してその後負けてしまう・・・ということがよくありますから、少額でFX投資を始めた場合には無理して追加入金することなく地道に利益を積み重ねていったほうが良いでしょう。

手元に資金を残しておけば負けてしまった時でもまた再起が可能になるわけですから、わざわざ追加入金して一発で大金持ちになってやろうなんて欲を出さないほうがいいです。

FX投資で大金持ちになった人の話をよく聞くかもしれませんけど、大抵は全財産を適当に高レバレッジで賭けた状態でたまたま勝っただけということが多いですね。

その裏には同じようなことをして大損して貯金がゼロになったり追証で借金を背負ったり、嫁にバレて離婚したりとかっていう人がたくさんいるわけです・・・。

せっかく少額でFX取引を開始できるわけですから、無理して大金を投入する必要はありませんよ。

⇒ トレイダーズ証券株式会社 「みんなのシストレ」(旧:みんなのFX)

【参考】

○なるべく安くFX取引をしたいのであればこういった選択を

FX取引でかかってくる手数料にはいくつかのものがあります。為替差益やスワップポイントからこれらの手数料を差し引いてプラスになれば、そこではじめて『利益が出た』ということになるわけですよね。

  • 取引手数料
  • スプレッド
  • スワップポイントの差額

○取引手数料

昔はFX取引1回毎にかかってくる取引手数料が最も大きなコストだったのですが、最近はこの取引手数料自体を無料化している証券会社が多くなってきています。

以前であれば1回の取引で300円とか400円とか支払う必要があったのですが、無料化されたことでFX取引で利益を得るのは簡単になったといえるでしょう。なるべくであれば、取引手数料が無料の証券会社を選択する方がいいと思います。

このサイトで紹介している証券会社の場合には全て取引手数料が無料になっているのでチェックしてみてください。

どちらかと言うと昭和の時代からあったような古めの大手証券会社にはいまだに取引手数料を設定しているところがあり、ここ10年か20年位で大きくなった新興の証券会社では取引手数料が無料、という感じですね。

 
○スプレッド

なかなか意識することのない手数料の一つですが、スプレッドだってFX取引のコストの一つです。買って売る・もしくは売って買うという取引をする度に証券会社が設定しているスプレッド分の手数料を実際には支払っていることになりますね。

一応スプレッドについて解説しておくと、どこの証券会社でも『米ドル円 買:100円50銭 売:100円48銭』のように売買の間で差額がつけられています。この差額がスプレッドであり、証券会社や銀行、そのさらに大元の為替取引を仕切っているような会社の利益がこの部分なんですね。

『取引手数料無料!』と言う証券会社は多数ありますが、実際にはスプレッド分の取引手数料を支払っている状態です。もっとも、スプレッドまでゼロにしてしまうと証券会社は収入を得る手段がなくなってしまうので、スプレッドがゼロになることはありません。

 
ただ、取引手数料を無料にしている証券会社はスプレッド分が小さいことが多く、未だに取引手数料を徴収しているような大手の証券会社に限ってここのスプレッド分も無駄に大きかったりします。

おかしな話ですがこれが現実なんですよね。さらに、大手証券会社のスプレッドよりも普通に銀行に行って両替してもらうともっともっと手数料がかかります。

さらにさらに、銀行のとんでもない手数料よりもホテルの窓口なんかで両替してもらうともっともっともっと手数料をとられることになります。今まで一度も見たことがないという人は、今度チェックしてみてください。ポンド円とか爆笑のスプレッドですから。

 
○スワップポイント

スワップポイントにもコストは含まれています。多くの人は高金利通貨を買いポジションで取っているために、スワップポイントはもらう側の立場でしょう。

もらっているはずなのに、実際にはここでもコストを支払っています。両建てを考えれば簡単にわかるのですが、買いで+50円なのに売りでは-55円。両建てするとなぜか5円損していますよね?

ここの部分が証券会社に入る手数料、つまり我々が支払うコストというわけです。上記の例ならば本来は+52.5円と-52.5円になるはずなので、買いで2.5円、売りで2.5円コストがかかっているというわけです。

上記のことを頭に入れて、手数料がなるべく安く済む証券会社を選んでみて下さい。

⇒ 手数料が安いFX証券会社について

ちなみにスワップポイントの話で言うと、以前はくりっく365では売り買いのスワップポイントを同値にして投資家を集めていました。これと税制優遇があったので一時期くりっく365は非常に人気があったんですよね。私もわざわざくりっく365が使える証券会社で口座開設したことがありましたし(結局使いませんでしたが)。

ところが、DMM FXなんかは取引手数料が無料(くりっく365は手数料が高いことが多い)、さらにスワップポイントの売り買い同値を実現、そして税制改正でくりっく365でも通常のFX業者でも支払う税金に差がなくなった・・・ということで、ブームが終焉に向かいます。

今は上記のように、コスト重視で証券会社を選んでいる場合にはDMM FXのようにとにかく手数料がかからないところを選ぶケースが多いですね。そんなに手数料を安くしたらどこで利益をあげるの?という疑問も湧きますが、単純に投資家をたくさん集めて広く浅く手数料を稼いでいく、という考えのようです。

⇒ DMM FX

 
スプレッドなどの余計な部分でなるべく損をしたくない、というのであればコストを重視して証券会社を選ぶ他に「なるべく取引回数を少なくする」という方法も良いと思います。もっとも、最近はドル円などのスプレッドは極端に狭くなってきているのでそれほど難しく考えなくても良いかもしれませんが。

取引回数が増えれば増えるほどスプレッドなどの手数料分は増えていきます。何度も取引を繰り返した後に自分のとったポジションや処分したポジションを振り返ってみると、結構余計な取引をしていることに気付くんですよね(決済して新規建てする必要がなかったとか)。しかもそういう時に限って不利な価格で再エントリーしていたりして、黙っていれば損しなかったのに無駄に資金を失ったとか利益が少なくなっていたとかって言うことがよくあります。

このページの先頭へ