専業主婦がFXの口座開設をする方法

専業主婦だけれどもFXをの口座開設をしたいというのであれば、それなりに考えなければならないことはあります。

あなたが今疑問に思っているように、やはり『会社員』『公務員』よりも『専業主婦』の方が一般的には口座開設審査に通りにくいわけですからね。

こうした職業的なハンデを抱えている専業主婦が証券会社に口座開設してFX投資を始めたい場合にはどうしたら良いのか、ということについてこのページでは解説していきます。

専業主婦だと口座開設審査に通りにくい理由

一般的な証券会社では専業主婦だと口座開設審査に通りにくいのですが、それには次のような理由があります。

本人に収入がない
誰のお金で投資するのかわかりにくい
あまり資金を用意していない人がいる

特に、専業主婦は本人に定期的な安定収入がないということで証券会社としてはFXにかぎらず資産運用のための口座を開設させるのを嫌がることが多いんですね。

最初に持っていた資金を運用しているうちは証券会社にも手数料が入るので良いのですが、相場が逆に動いたとかでスッカラカンになった場合には追加できる資金がないので証券会社としてもその後は手数料が入らずに利益があがらないというのが大きな理由です。

 
一度スッカラカンになった後に追加で資金を入金できる場合であっても、それが元から本人の用意していた資金なのか、それとも旦那の稼ぎからこっそり抜いて入金してきたのかということがわかりません。

正直、証券会社側から見たらそんなことは割とどうでもいいような感じに思えますが、これが原因で夫婦間でのトラブルになってそのとばっちりを証券会社が受けるのは嫌ですからね。

 
そして、これも専業主婦でFX投資を始めようとする人の特徴なのですが、

  1. 資金を物凄く用意できている専業主婦
  2. 資金をちょっとしか用意していない専業主婦

このどちらかのパターン、ということが非常に多いようです。もちろん、資金をちょっとしか用意していない専業主婦のほうが割合として多いです。

これは要するに、本格的な資産運用を考えているというよりもちょっとしたお小遣い稼ぎとしてFX投資を始めようとしている専業主婦が多いということなんですよね。

 
もちろん、ちょっとしたお小遣い稼ぎとしてFX投資をするのは悪いことではないんですけど、証券会社としてはあまり大きな利益につながらないという悩みがあるわけです。

 
・・・と、このような理由があるためにFX投資に限らず資産運用の時には専業主婦だとなかなかスタートラインに着かせてもらえないという事情があります。

職業にうるさい証券会社・うるさくない証券会社

だからと言って黙って審査NGを受け入れ続けるわけにはいきません。そんなことを言っていたらいつまでたってもFX投資での資産運用は始められませんから。

そこで、職業にあまりうるさくない(専業主婦であっても気にしない)証券会社を選んで口座開設をすることにしましょう。

職業にうるさい証券会社の特徴
歴史が古い証券会社
知名度(ブランド力)が高そうな証券会社

職業にうるさくない証券会社の特徴
歴史の浅い証券会社
あまり有名ではない証券会社
FXでの利用者数が多い証券会社
(代表例はこちらを参照

 
歴史が浅い証券会社であれば、「職業が・・・」とかって顧客の肩書を気にしている場合ではありません。ある程度条件を満たすなら口座を開設させないと顧客が増えませんからね。

また、FXの利用者数が多いということは、当然その中には専業主婦の人だって多く含まれているということになるでしょう。

とにかく資金を用意することが重要

専業主婦という立場でFX投資を始めるのであれば、とにかく投資するための資金をたくさん用意するということが重要になります。

会社員・公務員であれば毎月収入が入ってくるわけですから証券会社としても追加の入金が期待できるということになりますが、専業主婦の場合には最初に用意した資金が増えるということはなかなか難しいですからね。

 
この点については口座開設の申し込みフォームでも聞かれることなのですが、とにかく多くの資金を用意できれば専業主婦でも審査に通りやすくなります。

借金して資金を用意するのはNG

ただし、借金をして投資資金を用意するというのはダメです。有り得ないです。

専業主婦に人気の証券会社は?

ということで、専業主婦でもある程度口座開設がしやすい証券会社、専業主婦に人気がある証券会社としては以下のような所があります。

⇒ DMM FX

ここは日本国内にある証券会社の中でも飛び抜けてFX口座の開設数が多くなっています。つまり、専業主婦であっても利用できる可能性が高いということですね。

先ほど専業主婦が審査NGになる理由の一つとして「誰のお金で投資するのかわかりにくい」ということを挙げましたが、DMM FXでは口座開設申込みの際に「用意した資金は自分自身のお金ですか?」という質問項目があります。

これは逆に考えれば、自分でお金が用意できているのであればOK、ということにもなるでしょう。専業主婦としては投資資金の額くらいしか自分の努力で変えられませんから、こうした証券会社を使うというのが理想的ですね。

 
また、もう一つ口座開設をして複数口座で運用したいというのであればこちらが良いでしょう(DMM FXでは複数口座の開設はできないため)。

⇒ GMOクリック証券

GMOクリック証券では「金融資産100万円以上」という条件がつきますが、このくらいはクリアーしていないとそもそも利益を出すことはできませんからね。

逆に専業主婦では口座開設しにくい証券会社は?

ここからは特に読んでもらわなくても良い話なのですが、専業主婦だと極端に口座開設をしにくい証券会社っていうのも確かにあります。ある程度想像はついているかもしれませんが、やはり昔ながらの超有名な大手証券会社っていうのは口座開設が難しいですね。

「主婦でも手軽に使える」とかっていうことになると、何十年もかけて積み上げてきたブランド力が落ちてしまう・・・ということなのでしょうか。

【参考】

実際にFX証券会社のシステムを使って取引をしていく上で、ハイスペックなパソコンは別に必要ないといえるでしょう。

それほど高級なパソコンを用意しなくても、最近購入したパソコンであれば問題なく取引を行うことができると思います。

もちろん購入して10年経つとか、挙動不審でよくフリーズするとか、OSがWindowsMEだとか、そんなパソコンは問題外ですが。

トレーディングとかディーラーとか聞くと、どうしても高性能なパソコンを5台も10台も並べて複数のモニターを見ながら一瞬の判断遅れが致命傷に・・・なんていうスタイルを想像する人がいます。

テレビとか漫画とかの見過ぎだと思いますね。

同様に株式取引と聞くと、証券取引所で大勢の人達が何やら身振り手振りで大騒ぎするものだと思っている人もいます。いつの時代の話なのかと。今はそこにはコンピュータがあるだけです。

○自分のパソコンのスペックに問題がないかどうかをチェックする方法

とは言っても、やはり今から使う証券会社のシステムにパソコンが耐えられるか、性能が悪くて注文が通らなかったり発注が送れて不利なレートで約定しないか、などという心配は消えませんよね。

そこで、自分のパソコンのスペックに問題がないかチェックする方法です。実に簡単です。自分が口座を開設したい証券会社でデモ取引を試してみればOK。

大抵のFX業者はデモ取引でも本番と同じ取引システムを提供しています。デモ取引で問題がなければ実際の取引中も問題は起こらないというわけです。

 
もしも自分が取引口座を開きたい業者がデモ取引を提供していないのであれば、そうですね、デモ取引を行っている業者でクオリティの高そうなシステムの所でデモ口座を開いて試してみてはどうでしょうか?

試してみたらそっちの取引システムの方が使いやすくて、結局そこでFX取引を始めてしまうということもあるかもしれませんけど。

 
○どうやら自分のパソコンではキツイ、と思ったら

デモ口座を試してみて自分のパソコンは性能が悪くて取引をするには心許無い、と思った場合にはいくつか方法があると思います。

  1. パソコンはそのままで色々といじってみる
  2. パソコンはそのままでパーツを変える
  3. パソコンを買い換える

一般的にはパソコンを買い換えたほうがいいとは思いますけどね。そこまでお金をかけたくない、というのであれば、システム設定をちょっといじくってみたり、メモリとかを購入・交換・増設などしてスペックを向上させる必要があるでしょう。

 
○無駄に大金を投資する必要はない

でも実際のところ、よほど昔のパソコンじゃないかぎりは買い換えたりする必要はないんじゃないかと思います。我々は一瞬の値動きを捕まえて買い、さらに一瞬の値動きを逃さずに売らなければならないとかっていう世界にいるわけじゃないですから。

下手にパソコンを良い物に買い換えようとしてネットで探したり家電量販店に行って「ネット証券で取引するんだけど良いパソコンない?」とかって聞いてはいけません。当然、店員の回答は・・・

「それは大事な資金を運用するわけですから高性能なパソコンを使わないと色々とトラブルや遅延が発生して困るかもしれませんね!こっちのパソコンなんかどうですか?」

とかってその店で一番高いパソコンを買わされた上に「モニターは複数台必要だ」とかって吹き込まれてモニターも数枚買わされ、「証券取引用に設置までやりましょうか?」とかって余計な接続オプションも付けられてさらに数万円取られる・・・なんていうことになりかねません。というかなるでしょう。私が家電量販店の店員だとしたら心の中で「キター!」って叫びながら接客しますもん。

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